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クールなコンタクト

近年では使い捨てコンタクトが主流になり、愛用者も多くいるのではないでしょうか。お手入れも楽になったことからコンタクト利用者が急激に増加しました。
しかしながらコンタクトでの目の角膜トラブルも利用者の増加に比例するように増えてしまっているのが現状です。では、最近増えている角膜のトラブルはどのようなものなのでしょうか。
代表的なのが「アカントアメーバ角膜炎」だそうです。どういう症状かというと、きちんと洗浄・消毒ができていない状態で使用し続けた結果、角膜にアメーバが繁殖してしまうことのようです。
なんだか聞いただけでもゾッとします。最悪のケースになると失明してしまうこともあるそうです。
確かにお手入れが簡単になったとは言え、きちんと手入れをしないといけません。他にもアレルギーによって引き起こされるものもあります。
「巨大乳頭結膜炎(アレルギー性結膜炎)」です。この結膜炎の症状は目やにが多くなったり目がかゆくなるといった症状のほかに、瞼の裏側にブツブツした乳頭ができてしまいます。

この結膜炎の原因は変性タンパク質によって引き起こされるアレルギーでソフトレンズを使用している人の20%が発症しているそうです。抗アレルギー剤の目薬としばらくコンタクトをしないことで症状が治まるそうです。
また、コンタクトのレンズの煮沸や浸け置き洗浄をやめて、クリーナーによる擦り洗いやコールド(薬品)洗浄を行うこと、装着時間を短くすることにより再発の予防をすることができます。原因は様々ですが、目が視力低下ではなく失明してしまったらと考えると怖いですよね。
コンタクトを着用すること自体が目に大きな負担をかけますから、必要ない時にはメガネを併用するなどして普段から目を休めるようにしなければいけません。目が疲れている時などはホットタオルを目の上に乗せるだけでも疲れが取れます。
コンタクトでも普段からの心がけひとつで目のトラブルを回避することができるので、ぜひ目を労りながら快適に上手にこれからもコンタクトを利用していきたいと思います。

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